HOME > 不妊と鍼灸について
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まず最初に

少しずつ編集していますが、ご了承ください。
ところでみなさん、
 空を見上げていますか?
 風を感じていますか?
 海や湖、山をみていますか?
そして…
 深呼吸していますか?
 気負わず、背負わず、力を抜いて、心身を耕し・潤し気持ちを緩めたら
 力をいれすぎず、リラックスして行きましょう!

基本的な考え方

 こちらにたどり着いた皆様は、基本的に既に色々と勉強をされているものと思います。不妊の知識としては、ほかの鍼灸院さんで、「不妊鍼灸ネットワーク」をはじめとした「不妊に悩む」方々を顧客ターゲットとしたグループが多々ありますので、そちらのホームページを参照してみてください。
 よって当HPでは、集客のための不妊鍼灸というのとは全く別の考え方や視点から色々と考えていきたいと思います。このページでは、鍼灸や統合医療のかかり方について説明します。それ以外の件については、ブログの一つ「いのちのうた(blog.kankoudo.com)」にて掲載しています。
 コチラのホームページを作り直していて、まだ手が回っていませんが手が空いたときに書き足していっていますので宜しくお願いいたします。

先ずは最初に皆様へのお願い

 不妊治療は他の人に相談できずに一人で抱え込み、その為に情報が収集しづらかったりします。それが原因で思い悩み、ストレスになることが多いようです。
 よって、「個人情報保護の観点から外れない範囲で共有してもよい」といわれた皆様から情報をいただいています。もちろん個人を特定できる情報は一切ありません。
1. 年代(20代、30代前半・後半、40代)
2. 病院情報(ドクター、培養士、ナースの状況や病院の雰囲気について)
3. 妊娠に至った場合は、その期間や方法
4. 同じ悩みの方に共有したい情報など
 初回来院時に問診の中で確認させていただきますので、宜しくお願いいたします。
 ご了承いただけた方には、頂いた情報と同じ内容での情報を共有させていただきます。


 

不妊鍼治療と鍼灸のかかり方

鍼灸のかかり方について

子供は宝  当センターでの不妊治療の補助を目的とした鍼灸施術は、
1クール目 3名
2クール目以降 3名
という形で少人数に制限させていただいています。理由としては、私自身の頭の回路が混戦しない程度に努めております。

 今までの傾向としては、一番多いのが10〜17回で、一つ目安としてはだいたい15回前後で一つのスパンがあるようです。もちろん今まで10年以上何をやってもダメだった方が、PMS改善を目的とした施術で3〜4回ほど施術を受けて妊娠できたということもありました。男性側あるいは女性側の転職や配置転換など、他の要因もそろっての稀なケースでした。
 後述しますが、コンディショニングセンター伊豆での鍼灸やリンパ、矯正の施術は、あくまでも身体を整えることが目標です。よって身体が整えば、必ず巡り会える」という信念の元、他院では時間がかかってなかなか採り入れない複合方法での対応をしています。よって、1療程を週1回の3か月・12回とした場合、1療程後の1〜2周期後に結果が出るということもありますので、1療程は完了していただければと思います。
 もちろん、ずっと継続する方も多いです。妊娠後の悪阻や逆子、産後の状況にも対応していますので、遠慮なく相談してください。

 稀に「今周期移植で」とか「来週採卵(あるいは移植)で」という直前連絡型の方もいますが、ご理解いただきたいのは鍼灸は手品ではない!ということです。
「一回鍼灸やれば妊娠できるだろう」的な考えの方が多いのです!
精子は約6か月
卵子は約3か月
かかるといわれています。
よって、よりよい状態の精子や卵子を採取するには、最低でもそれだけの期間が必要であるとご理解ください。


鍼灸を受ける目的

 大原則として心身の安定を図り、ホルモンを安定化させることになります。
 「心身の安定」というのは、大雑把にいうと自律神経を安定化(正常化)させるためです。「副交感神経」というリラックス時に優位になる神経が活躍することで多くのメリットがありますので、リラックス状態を呼び起こすことが最大目的となります。
 長い間の不妊治療によって、心身ともに傷つきます。特に女性の傷つき方は想像以上のことでしょう。その傷によって自己嫌悪に陥ったり、不用意な身内の口撃による被弾、夫婦間の寒熱の差。それらのストレスによって引き起こされる「交感神経優位」な状態、いわゆる「臨戦状態」のまま生活をするということは、不妊治療に対してマイナスであるだけでなく、他の不具合引き起こす誘因となります。
 他院では「カウンセリング」と称してカウンセリングを料金メニューに組み込みますが、鍼灸などの施術とは「心身一体」なので、当方では施術中に気づきを感じてもらえるようにしています。何が邪魔しているのかなどの考え方については「いのちのうた」の方で少し解説しています。

 鍼灸やマッサージ、かっさやカッピング(吸玉)などを受けることによって交感神経が抑えられ、副交感神経が優位になることでリラックスします。また、凝り固まった筋肉を緩めることで、強制的に副交感神経を優位にすることがわかっています。
 顔や頭に対してアプローチすることで更なるリラックス状態を引き出し、心地よさをもってお帰りいただけるように努めております。

 気負わず、背負わず、力を抜いて、心身を耕して気持ちを緩める
 そこを一番の目的にしましょう。

 さて、現在治療中の方法によって、鍼灸を受ける意味合いを理解してください。
 ■タイミング法 → 心身のリズムやコンディションを整える。
 ■人工授精 → 質の良い卵、質の良い精子の為に心身のコンディションを整える。
 ■体外受精ほか高度生殖 → 質の良い卵や質の良い精子を採取するため、採卵後はより良い移植環境になるように心身のコンディションを整える。
 よって、「よい卵と良い精の為に」というの一番重要だと思って施術しております。


鍼灸を受けるタイミングは?

 基本的にいつでもよいです。解りやすいのと気を遣わないということであれば生理の後からの施術でいいと思います。が、生理前後や排卵前の症状を有する方もいますので生理も関係なく来店されても問題ありません。

 原則移植までの施術が良いと思いますので、逆算をしていただきプランを立てましょう。また、卵胞の生育具合や子宮内膜の厚さによって頻度を変えていただくとよいでしょう。
 体のリズムによって、大きく二つに分けて考えます。
 1. 生理〜排卵前 卵巣への循環改善を中心に
 2. 排卵〜生理前 子宮への循環改善を中心に

 基本的に下半身への循環改善を狙って施術します。
 ホルモン値が上がらない、下がらないという場合、下垂体など脳内に腫瘍がないことが確認できれば、頭のエリアにも鍼を打ちます。鍼灸施術に慣れている場合で、治療歴が長い方はご理解ください。

 実際のプランとして考えるには、基本は毎週1回。年齢や卵巣年齢によっては2週3回もしくは週2回。
 3周期あるいは15回を目安に1周期開ける。
 移植日当日(あるいは3日以内まで)に鍼灸を受けると確率が上がるという内容の報告も多々みうけられるようです。経験上、当日に受けた方が良いように感じます。よって可能であれば、移植日に鍼灸を受けることをお勧めします。

 皆様の気になる料金は、不妊の場合は総合コースになりますが4,300円です。鍼がどうしても苦手な場合は「灸」あるいは「抜罐療法(吸玉・カッピング)」で対応します。長期的に1週間当たり2回以上受ける場合は、料金が変わりますので、一度ご相談ください。
 また、1療程を終えた方は、月2回程度まで美肌鍼を行います。希望の場合は、化粧をしない状態でお越しください。


 

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